続いてFポンの決勝です!
グリッドにつく前の最終調整が行なわれます。
マシンがグリッドにつきはじめます。
私が座ってたところから近い位置に一貴くんが
その斜め前に、
弟の大祐くんが。
関谷さんと話をしてました。
続々とお客さんが流れ込み、グリッドウォークがスタート!
他のサーキットでは、どうなのかわらかないけど、
鈴鹿サーキットでは、グリッドキッズというものを行なっていて、
決勝日のスターティンググリッドには、
カーナンバーのボードを手にグリッドに待機する、子供たちがいるのです。
と、7番のボードを持った子のところに、
ドライバーの大嶋くんがやってきて、
一緒にボードを持って立ってました。
こちらは、マッチ監督。
ドライバーさんは、まだ無名でも、監督さんが有名人だと、
この人だかり。
グリッドウォークも終わり、スタートの時が近づきます。
石浦くんのピット前では、スタッフの方が並び、
「一丸となって乗り越えていこう!」
と文字の書かれた横断幕と旗がかかげられていました。